映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」4作品まとめ
「ジョニー・デップってカッチョエー？」
最近テレビで放送しまくってるパイレーツ・オブ・カリビアン。 作品名からどれが何作目なのかよくわからなかったのでまとめてみた。 それと、あらすじもwilipediaから引用してみた。 これで見たことないひとでもなんとなくわかるんじゃないかな？
シリーズ1作目：呪われた海賊たち
海賊たちが大海を牛耳っていた時代17世紀ごろのカリブ海の港町。
ある日、総督の美しい娘エリザベスが海賊バルボッサ一味にさらわれる。
彼女を愛する鍛冶屋のウィルは一匹狼の海賊ジャック・スパロウの力をかりて救出に乗り出す…。
しかしバルボッサたちは呪いをかけられおり、永遠に死ぬことが許されない生きる屍だった。
その呪いを解く鍵がエリザベス持っていた黄金のメダルにあったのだ…。
2003年7月9日全米公開 日本公開8月2日
シリーズ2作目：デッドマンズ・チェスト
前作から3年後。海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返したジャック・スパロウ。
大海原に船出したはずの彼の前に、13年前の血の契約が立ちはだかる。
ブラックパール号のキャプテンとなるため、自分の魂と引き換えに、血の契約を交わしていたのだ。
この13年が終わり、魂を取り立てるため、闇の力ジャックを襲う…。
2006年7月7日全米公開 日本公開7月22日
シリーズ3作目：ワールド・エンド
海賊の時代が終ろうとしていた。世界制覇をもくろむベケット卿は、ディヴィ・ジョーンズを操り、世界中の海賊たちを葬っていく。
彼らの生き残るには9人の“伝説の海賊”を招集し、一致団結して決戦を挑むのみ。
しかし伝説の海賊の一人は、前作クラーケンに飲み込まれてしまったキャプテン・ジャック・スパロウ…。
エリザベスとウィルは、海賊キャプテン・バルボッサと共に、サオ・フェンから世界の果てへの海図を受け取り救出へと向かう…。
2007年5月25日全世界同時公開
シリーズ4作目：生命の泉
最恐の海賊・黒ひげが“生命の泉”を狙い動き出した時、ジャックの前には、かつて愛した女海賊アンジェリカが現れ、呪われた航海へと誘う。
ジャックの相棒ギブスの前には、“生命の泉”を探す英国王ジョージ2世に忠誠を誓い、いまや英国海軍将校となったバルボッサが現れる。。
黒ひげ、アンジェリカ、バルボッサ、ジャックと史上最強の海賊たちが、禁断の宝を求めた航海が今始まる…。
2011年5月20日全世界同時公開
