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【Canon】キヤノン レンズ 大三元とは?【ダイサンゲン】

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更新:2014年8月4日

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キヤノン レンズ 大三元

キヤノン一眼レフのレンズには「大三元(ダイサンゲン)」と呼ばれるモノがあります。 これはCANON公式でなく、ユーザーが呼ぶレンズの組合せの名称です。 ここでは「キヤノン レンズ 大三元」とは何か?を解説します。

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「大三元」とは?
「大三元レンズ」とは?
「小三元レンズ」もある
「キヤノン大三元レンズ」(2013年9月現在)
ニコンにも大三元レンズがある
大三元レンズの比較 [キヤノン vs ニコン]
大三元からレンズ沼へ嵌る

■「大三元」とは?

まず「大三元」とは何か?ですが、テーブルゲームである「麻雀」の「役」の一つで、三元牌と呼ばれる「白(ハク)」「發(ハツ)」「中(チュン)」を各三枚ずつ揃えると出来る「点数の高い役」のひとつです。 これは一番高得点の「役満(ヤクマン)」の一つで、子は32,000点、親は48,000点獲得できゲームの勝敗を左右する威力ある役です。 大三元の組合せ例は以下です。どれも「大三元」です。私はマージャン歴約20年ですが、まだ一度しか出来た(上がれた)ことがないほど難しい役です。

例1)「白白白 發發發 中中中 二三四 東東」
例2)「白白白 發發發 中中中 456 八八」
例3)「白白白 發發發 中中中 七八九 55」

■「大三元レンズ」とは?

次に「大三元レンズ」とは何なのか?ですが、麻雀の役「大三元」を一眼レフカメラのズームレンズにあてはめたものです。 広角・標準・望遠のズームレンズの3本の組合せで、どれも開放F値が「F2.8通し(W端(ワイド:広角)からT端(テレ:望遠)までF値が2.8固定)のズームレンズなので、非常に使い勝手が良いレンズです。 しかし、明るいレンズなので、レンズ径は大きくなり、とても重くて高価です。

■「キヤノン大三元レンズ」(2013年9月現在)

それでは本命の「キヤノン大三元レンズ」は何かを紹介します。(リンク先はいつも利用させてもらっている新宿にある「マップカメラ」さんです。ネット購入できますし、実店舗もあるので、実物を見たり、相談にのってもらえます。レンズやカメラの買い取りや中古販売もあり、お得でいい店ですよ。)

広角 EF16-35mm F2.8L II USM(約16万円/640g/2007年3月発売)
標準 EF24-70mm F2.8L II USM(約19万円/805g/2012年9月発売)
望遠 EF70-200mm F2.8L IS II USM(約22万円/1490g/2010年3月発売)
合計約57万円/2,935g

全てLレンズ(LはLuxuryの頭文字で高級・贅沢・豪華の意味)で、レンズ先端には赤帯ラインが巻かれ、キヤノン一眼レフユーザー憧れであり、所持するだけで優越感に浸れます。全部そろえると「大三元ツモ」なんて言ったりしますw 実際は重く大きいので、私は三本一緒に持ち運ぶことはまずありませんが、色乗りが良く、各種収差が少なく高画質で、AFも高速と、欠点の少ない高性能なレンズ達です。 この三本を揃えると、16-200mmの画角をサポート出来るので、ズームレンズは、まぁ不要です。 他に1.4倍エクステンダー(テレコン)と、超望遠レンズ(100-400mmや200-400mm)、さらに魚眼レンズ(8-15mm)、マクロレンズ(100mmや180mm)があれば、ほぼすべての被写体が撮れる機材が整うのではないかと思います。

■「小三元レンズ」もある

キヤノンのズームレンズには下位の「小三元レンズ」と呼ばれるレンズがあります。 小三元レンズは大三元レンズと違い「F4通し」のズームレンズです。 開放F値が一段暗くなり、前玉が小さく重量が2/3と取扱いしやすく、価格もが約半分とリーズナブルで持ち運びもしやすいです。 一気に大三元レンズをそろえるのが一番コストパフォーマンスがいいのかもしれませんが、そこまで予算がない場合や、広角・標準・望遠全部持ち運びたいけど体力に自身がない場合などは、小三元をそろえるのもひとつの手です。

■ニコンにも大三元レンズがある

キヤノンのライバル「ニコン(Nikon)」にも大三元レンズがあります。 キヤノンと同じで、開放F値がF2.8通しのズームレンズです。

広角 AF-S 14-24mm f/2.8G ED(約17.5万円/1000g/2007年11月発売)
標準 AF-S 24-70mm f/2.8G ED(約16.5万円/900g/2007年11月発売)
望遠 AF-S 70-200mm f/2.8G ED VR II(約19.5万円/1540g/2009年11月発売)
合計約53.5万円/3,440g

■大三元レンズの比較 [キヤノン vs ニコン]

キヤノンとニコンの大三元レンズを比較してみると、売価は57万円vs53.5万円とキヤノンの方が高いです。重量は2,935gと3,440gとキヤノンの方が軽いです。 発売日はキヤノン2007~2012年とニコン2007~2009年と、キヤノンの方が最近発売された物があります。 この様な点から、キヤノンの方が値段が高いですが、軽量で持ち運びはしやすい、画質はキヤノンの方が上と考えられます。

但し、広角レンズはキヤノン16-35の2.2倍に対し、ニコンは14-24の1.7倍と、キヤノンの方が高倍率なので画質の低下が大きいかもしれません。 さらに広角側始まりが16mmと14mmで、この広角の2mmの差は大きいです。広角はニコンに軍配が上がります。望遠側はキヤノンの勝ちでしょうか?

■大三元からレンズ沼へ嵌る

大三元レンズを揃えてしまうと、他のズームレンズはほとんど気になりませんが、さらに画質アップを求めてLレンズの単焦点(L単)が欲しくなります。

レンズに嵌って行く一般的な流れは、キットレンズ→小三元→並単→大三元→L単とレンズ「沼」に嵌って行くのだと思います。 実際に私も、大三元レンズを揃えた現在は、L単の35L、50L、85LII、135L、328IIが欲しくてたまりません。 85LII(CANON EF85mm F1.2L II USM)は購入済みで、他のレンズは購入を計画中です。

35L:EF35mm F1.4L USM(15万円)グリーティング(全身)と風景
50L:EF50mm F1.2L USM(15万円)グリーティング(バストアップ)と風景
135L:EF135mm F2L USM(10万円)暗所のショー&パレード
328II:EF300mm F2.8L IS II USM(60万円)はTDSハーバーとTDL夏イベ

うーん。全部で100万円程、必要ですね。。。

なんてこんな記事を書いていたら、EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×が、F4通しズーム、テレコン1.4倍内臓と、とても使いやすそうな気がしてきた。 値段は、110万円程、単焦点を複数揃えるよりも、こちらの方が使い勝手が上な気がしています。特にTDSハーバーショーの撮影にはかなり役立ちそうな気がする。やべぇ欲しくなってきた。。。

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