東京ディズニーランド混雑予想カレンダーをメインに攻略[姉妹→東京ディズニーシー混雑予想カレンダー

TDL ハッピーハロウィーンハーベスト ティガー(2013年9月撮影)写真画像とカメラ設定

TOP  >  パーク写真  >  ハッピーハロウィーンハーベスト ティガー

公開:2013年10月9日

東京ディズニーランド ハロウィン パレード ティガー(2013年9月撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーランド「ハッピー・ハロウィーン・ハーベスト」からティガーの写真をアップします。 なんだか良くわからないポーズの瞬間を撮影させていただきました。これあちこちでやってました。 ツイッターに上げたら「加藤ポーズ」と言われましたが、何の事だかオヤジの私にはさっぱりわかりません。 ググってみても、ほとんど情報が無く、意味不明でした。何なのでしょう?

写真の方は夕方の暗くなった感じが残った写真でこんな光が好きなのですが、ISO400で撮影したので、背景がチョット暗いですね。 スピードライトを使う場合、背景が暗くなりそうな時は、ISOをもうすこし上げないと背景が暗くなってしまいますね。 またISOを上げることで被写体が白飛びしないようにフラッシュ光量は下げないといけませんね。 距離との兼ね合いもあるので、なかなか日中にスピードライトを使うのは難しいです。

話は変わりますが、シンデレラ城を使って行われる3Dプロジェクションマッピングが来年2014年5月29日開始が決定しました。 ナイトエンターテイメント、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」という名称だそうです。

20億円の投資をした15分間ショーで、美女と野獣、ふしぎの国のアリス、シンデレラ、などディズニーの物語りが立体映像、花火(パイロ?)、音楽と共に上映されるようです。15分間の上映とちょっと長目のショーで今から楽しみです。

「ワンス・アポン・ア・タイム(once upon a time)」とは、物語の最初に使われる「昔々」という意味だそうです。 ちなみにNHK BSプレミアム 海外ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」も放送していますが、あれもディズニーが絡んでいますね。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)
・スピードライト:Canon SP600EX-RT (重さ425g/2012年3月発売)

カメラ設定/画像処理

露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:ISO400
絞り:F2.8(開放)
シャッター速度:SS1/2500(秒)
焦点距離:200mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート ホワイトバランス)
測光方式:スポット測光(AFフレーム連動)
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:-1
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:ワンショット撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
シンクロモード:ハイスピードシンクロ
スピードライトモード:TTL II
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

撮影日と場所

2013年9月撮影

東京ディズニーランド
トゥーンタウン(記憶あいまい)

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

シェアしてくれると「本気」で喜びます!