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TDL ワンマンズドリームII フロロー判事(2013年11月撮影)写真画像とカメラ設定

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公開:2013年12月09日

東京ディズニーランド ワンマンズドリームII フロロー判事(2013年11月撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーランドのショー「ワンマンズ・ドリームII -ザ・マジック・リブズ・オン」からフロロー判事の写真を公開。

彼は1996年公開のディズニーの長編アニメーション作品「ノートルダムの鐘」からディズニーヴィランズのひとりクロード・フロローです。 最高裁の判事で、最期は神の怒りに触れ溶鉱炉に転落死するみたいですが、私はこのノートルダムの鐘をまだ見ていないのでわかりません。 この作品にはフロロー判事以外にもカジモド、エスメラルダ、フィーバス、クロパン、ユーゴ、ヴィクトル、ラヴァーン、ジャリ等のキャラクターが登場するようです。 パークでショーやパレード、フリーグリーティング等で登場するキャラで知らないのがまだまだ沢山いますが、やはりディズニーアニメーションを全部見て研究しないといけませんね。

話は変わりますが、12月になりパーク内も朝晩はかなり冷え込みが厳しくなってきました。 開園待ちやショー・パレード待ちでは手をポケットに突っ込んで寒さをしのいでおいて写真を撮る時だけ出すことでしのいできました。 それでも限界に近付きつつあり、そろそろ手袋が欲しいなぁって思ってきています。 出来ればカイロが入るといいんですが、モコモコしてカメラが持てないとか、最悪落とすなんて事にならない物を選ばないとですね。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・テレコン:Canon EF1.4X III (重さ225g/2010年12月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)

カメラ設定/画像処理

ファームウェア:Ver1.2.4(EOS-1DX)
露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO2000)
絞り:F4.0(開放)
シャッター速度:SS1/1250(秒)
焦点距離:280mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート)
オートブラケティング(AEB):なし
測光方式:スポット測光(AFフレーム連動)
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

AFカスタム設定

●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト

撮影日と場所

2013年11月撮影

東京ディズニーランド
ショーベース

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

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