東京ディズニーランド混雑予想カレンダーをメインに攻略[姉妹→東京ディズニーシー混雑予想カレンダー

TDL スーパードゥーパージャンピンタイム ドナルド(2013年12月撮影)写真画像とカメラ設定

TOP  >  パーク写真  >  スーパードゥーパー・ジャンピンタイム ドナルド

公開:2014年2月21日

東京ディズニーランド スーパードゥーパージャンピンタイム ドナルド(2013年12月28日撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーランドのレギュラーショー「スーパードゥーパージャンピンタイム」からドナルドの写真を公開。

ドナルドの持っているパペット(プチドナルド)の表情がなんとも怖いので公開しますw言葉を吹き込んだら最高だなぁって思いますね。 初の撮影で、どんな内容かわからなかったのですが、こんな時の方が撮影に集中できいい写真が撮れるんです。 慣れると、撮りたいシーンでしか構えないので、思わぬシャッターチャンスを逃すこともしばしば。。。集中力が落ちると駄目だね。

話は変わりますが、我が息子が大雪の影響で交通機関が麻痺し大学受験できませんでした。受験先は超有名な大学「W」です。 陸の孤島となり行く方法が無かったので、どうにもできません。大学側からの救済処置もなかったので、受験料を返金してくれたらいいのにね? まぁ滑り止め?的に練習台として使おうとしていたので良いのですが、何らかの対処がしてほしかった。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)

カメラ設定/画像処理

ファームウェア:Ver1.2.4(EOS-1DX)
露出モード:Av(露出優先)
ISO感度:オート(ISO1000)
絞り:F4.0
シャッター速度:SS1/3200(秒)
焦点距離:200mm(35mm換算)
ホワイトバランス:太陽光(5200K)
オートブラケティング(AEB):なし
測光方式:中央部重点平均測光
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

AFカスタム設定

●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト

撮影日と場所

2013年12月撮影

東京ディズニーランド
プラザバビリオン・バンドスタンド

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

シェアしてくれると「本気」で喜びます!