公開:2014年5月19日(月)
東京ディズニーランドのスペシャルイベントのパレード「ヒッピティー・ホッピティー・スプリングタイム」からミニーマウスの写真を公開。
これミニーちゃん綺麗に撮れましたね。後からちょっとだけ補正かけてますけど、ほとんど撮ってだしと思います。 ミニーちゃんのフロートは天井が低く、陰になって太陽光があたりづらいのですが、露出はあわせやすいので撮りやすかったです。 何度かチャンレンジしても目線がなかなかこなかったのですが、やっとほぼ目線が来てるのが撮れて、うれしかったです。 一段絞ったので、ちょっとだけ収差が無くなって綺麗に取れました。
話は変わりますが、キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」 2014年5月29日(木)スタートします。 これは新ナイトエンターテイメントで、プロジェクションマッピング技術を駆使したショーです。 「美女と野獣」、「ふしぎの国のアリス」、「シンデレラ」など映画のシーンが、立体映像、音楽、パイロなどの特殊効果とともに上映されるらしいですs。 プロジェクションマッピングとは、建物等の形状にあわせて投影することにより、映像を立体的に表現する最近流行の技術みたいで、近場では東京駅舎を使って行われていましたね(私は見えていませんが^^;)。 動画を撮るのが良いのか、写真を撮るのが良いのかちょっと迷いますが、私は後者で行きたいなぁって思っています。ビデオカメラ持ってないので。 公演場所:シンデレラ城、公演時間:約15分、総投資額:約20億円だそうです。
撮影機材
・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・テレコン:Canon EF1.4X III (重さ225g/2010年12月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)
カメラ設定/画像処理
ファームウェア:Ver2.0.3(EOS-1DX)
露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO160)
絞り:F5.6(一段絞り)
シャッター速度:SS1/640(秒)
焦点距離:280mm(35mm換算)
ホワイトバランス:マニュアル(5000K)
ピクチャースタイル:シャープネス=5 コントラスト=-1 色の濃さ(彩度)=3 色合い(色相)=0
測光方式:中央部重点平均測光
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
AFカスタム設定
●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト
撮影日と場所
2014年4月撮影
東京ディズニーランド
ウォルト像右下
パーク混雑具合:
混雑
簡易評価と反省
フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ
公開:2014年5月22日(木)
東京ディズニーランドのスペシャルイベント「ピッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」からウサギどんの写真を公開。
イースターイベントはウサギやたまごがテーマになっているので、ディズニーのウサギキャラが登場するわけですが、サブキャラなので登場しても名前がわからないことがあります。 グーグルなどで検索をかけて画像を探したりして調べないと投稿できない管理人なわけですが大目に見てあげてください。 「ウサギ」と「リス」の融合ってコメントいただきましたが、どんな生物なんでしょね?w 写真のほうは一段絞っているのでまぁ綺麗に撮れましたね。三分割法で左上の交点に鼻を配置したので、バランス悪くない構図だと思いますがいかがですか?
話は変わりますが、「ワンス・アポン・ア・タイム」が来週5/29から始まります。あと丁度一週間ですね。 昨日は雨の中リハーサルが行われていたようですので、雨が降ってもキャンセル無く行われるようですね。 ツイッターのタイムラインを見ると、思ったより左右に大きく広がりがある場所からパイロが打ち上げられていましたので、かなり迫力のある撮影が出来る気がしてます。 昨年の夏イベント「爽涼鼓舞」では、ワールドバザールの中心あたりからパイロが上がるシーンを撮りましたので、結構離れた場所からも撮れそうな気がしますね。 中央鑑賞席で見るには抽選に当たる必要があるらしいですが、外れても十分楽しめそうですね。 しかしレンズ何を持っていこうかな?16-35mmか24-70mmどっちにするか迷うところですね。荷物がふえてこまるなぁ。 撮ってきたら、こちらで紹介しますので、少々お待ちくださいね。
撮影機材
・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・テレコン:Canon EF1.4X III (重さ225g/2010年12月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)
カメラ設定/画像処理
ファームウェア:Ver2.0.3(EOS-1DX)
露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO200)
絞り:F5.6(一段絞り)
シャッター速度:SS1/640(秒)
焦点距離:280mm(35mm換算)
ホワイトバランス:マニュアル(5000K)
ピクチャースタイル:シャープネス=5 コントラスト=-1 色の濃さ(彩度)=3 色合い(色相)=0
測光方式:中央部重点平均測光
露出補正:+1/3
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:高速連続撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
レタッチソフト:Photoshop CC(WINDOWS PC)
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
AFカスタム設定
●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト
撮影日と場所
2014年4月撮影
東京ディズニーランド
パーク混雑具合:
混雑
簡易評価と反省
フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ
「ピクチャースタイル」解説
シャープネス
+:エッジが強調され、くっきりした写真になる。
-:エッジがぼけて、やわらかい写真になる。
コントラスト
+:明暗差が大きくメリハリある写真になる。
-:明暗差が小さく眠い写真になる。
色の濃さ(彩度)
+:カラフルな写真になる。
-:落ち着いた写真になる。
色合い(色相)
+:肌の黄みが増す。
-:肌の赤みが増す。
「測光方式」解説
◆評価測光
画面全体を分割しシーンに応じてカメラが自動で露出を補正。
比較的思い通りの明るさで撮れるが、逆行には弱い。
◆中央重点平均測光
画面中央に重点を置き測光する。
昔は一般的な方式だった。逆光に弱い。
◆スポット測光
画面の中央部を測光する。
一点をで測光したいときに利用。
「ピクチャースタイル」解説
シャープネス
+:エッジが強調され、くっきりになる。
-:エッジがぼけて、やわらかくなる。
コントラスト
+:明暗差が大きくメリハリができる。
-:明暗差が小さく眠く。
色の濃さ(彩度)
+:カラフルになる。
-:落ち着いた写真になる。
色合い(色相)
+:肌の黄みが増す。
-:肌の赤みが増す。
「測光方式」解説
◆評価測光
画面全体を分割しシーンに応じてカメラが自動で露出を補正。
比較的思い通りの明るさで撮れるが、逆行には弱い。
◆中央重点平均測光
画面中央に重点を置き測光する。
昔は一般的な方式だった。逆光に弱い。
◆スポット測光
画面の中央部を測光する。
一点をで測光したいときに利用。