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CANON LP-E6 純正バッテリー(EOS7D対応)購入レビュー

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バッテリーLP-E6

CANON EOS 7Dを買うと、バッテリーがひとつ(充電器もひとつ)付いてきますが、イチデジやコンデジを購入したら、予備を持っておきたいものです。 バッテリーをフル充電し、昼パレード(ジュビレーション)と夜パレード(エレクトリカルパレード)で約3000枚(ほぼ連写しっぱなし)。 その他、パーク内の撮影で200枚位、内臓フラッシュ点灯なし(外部フラッシュのスピードライトも未使用)で撮影しても、バッテリーの残りはありました。 普通に考えるとバッテリーはひとつで足りそうですが、複数のバッテリーがあれば、

・充電中でももうひとつのバッテリーで撮影ができる。
・バッテリーの持ちを心配して撮影する必要がないので精神的に非常に余裕が生まれる。

こんな利点があると思います。そういう意味では、記録メディア(CANON EOS 7Dの場合は、コンパクトフラッシュ)も予備を持っていた方がよく、 私の場合は、メインで32GB×1枚と、予備で16GB×1枚で撮影に出かけています。

そこでバッテリーを購入しようとAmazonで探していると、非純正のバッテリーが1/3〜1/4程の価格で販売されています。 非純正のバッテリーは、暴発や、膨らんだりする可能性があり(実際に携帯電話の電池が膨れたのを何度も見てる)、 もしカメラ本体へ何らかの影響があった場合、カメラメーカーのCANONも、バッテリーメーカーもカメラ本体の保証はしないでしょう。

そこでヘタレな私が選択したのは、Canon純正品の「Canon バッテリーパック LP-E6 」。 Amazonでポチりました。たったの3000円位の差ですので、バッテリーは純正品の使用を強くお勧めします。

バッテリー(裏面)

裏

蓋(のぞき窓がついています)

蓋

充電完了したバッテリーは、のぞき窓から「青シール」が見えるようにしておくと、識別出来て便利です。使用済みのバッテリーは反対向きに蓋をつけると青色が見えなくなるので判別可能です。

窓

購入したもの

Canon バッテリーパック LP-E6

このバッテリーはCanon EOS 7D以外にも、Canon EOS 5D MarkIICanon EOS 60Dにも対応しています。

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